食中毒になった時の治療法!食事でも治療できるって本当?

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食中毒になると、激しい嘔吐や下痢に悩まされ、食事を摂るのが難しくなります。

心理的にも、「体内に食べ物を入れたら、また、嘔吐や下痢が酷くなるのではないか?」と不安が募ります。

しかし、食べ物の中には、食中毒の症状を和らげてくれる物があります。

食中毒になった時の食事療法を説明します。

young woman feeling nauseated.

家庭に常備したい梅!強い殺菌作用で食中毒の原因菌をやっつける

食中毒の症状は、突然現れます。

潜伏期間は、カンピロバクター食中毒の場合、1週間近くになるケースもあります。

原因となる食材を摂取して、忘れた頃に突然発熱や頭痛、腹痛などが現れ、やがて嘔吐や下痢が始まります。

急な症状に慌てないよう、殺菌作用がある梅は、常備しておきたいものです。

梅は、腸炎ビブリオ、ブドウ球菌、サルモネラ菌などによる食中毒の応急処置として効果があります。

梅は、サルモネラ菌などの強い菌に対して、数分で殺菌してしまいます。

ただし、それより弱い大腸菌には効果が弱く、さらに弱い腸内常在菌は、なかなか殺す事が出来ないという特徴があります。

梅は、腸内の環境をトータルで整えてくれる食材です。

→食中毒菌を防ぐにはアルコールでの除菌が一番効果的なのか?

梅肉エキスは間隔をあけて摂取するのが効果的!梅干しをそのまま食べるならオススメは梅しょう番茶

食中毒の時、応急処置として梅を食べるなら、梅肉エキスが摂取しやすく重宝です。

梅肉エキス3gと同量のハチミツをお湯で溶いて飲むと、15分くらいで吐き気が軽くなります。

より効果的な摂取方法としては、間隔をあけるのがオススメです。30分おきに2回摂取し、その後は、量を減らして2時間おきに摂取すると、食事による食中毒の治療法として、高い効果を発揮します。

梅肉エキスがない時は、梅しょう番茶がオススメです。

材料は、梅干し 1個、しょう油 大さじ1、しょうが 少々、お茶 200cc。

梅干しをつぶして茶碗に入れ、しょう油としょうがを加えて、お茶を注ぐだけです。

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→豚肉や鶏肉に火を通さないといけない理由は食中毒菌が原因だった!?

食中毒の治療に効果がある他の食材はコチラ

食中毒の時、症状を和らげてくれ、腸内環境を整える食材として、小豆、冬瓜、リンゴがあります。

1.小豆
小豆の煮汁には、解毒作用があります。

腸内環境を整え、善玉菌の活動を活発にしてくれます。

小豆にはサポニンという成分が含まれています。

サポニンは、吐き気を促す作用があります。

食中毒の時は、原因物質を早く体外に出してしまう事が大切です。

食中毒に罹ったら、水だけで煮た小豆を煮汁ごと食べるのが、治療法として有効です。

2.冬瓜
特に魚介類が原因の食中毒の時に、治療法として有効です。

冬瓜は、大腸を刺激して便通を促したり、老廃物やコレステロールなどを排泄する作用があります。

食欲のない時でも、柔らかく煮たり、すりおろしたりすると食べやすくなります。

3.リンゴ
リンゴに含まれるペクチンは、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えます。

また、腸内の有害物質を吸着して体外に排泄します。

殺菌作用もあります。すりおろして食べると良いでしょう。

→食中毒は母乳から赤ちゃんにうつる?初期症状の特徴は?


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