妊娠中に感染しやすい食中毒菌は?感染しない対処方法は?

妊婦さんは特に気を付けて!リステリア菌

食中毒は基本的にどれも怖いもので、

充分注意が必要です。

 

しかし妊婦さんで特に注意が必要な食中毒にリステリア菌があります。

 

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リステリア菌は普通の健康な成人では

何の症状もないままおさまっていく場合も多いのですが、

妊婦さんの場合20倍感受性が高くなると言われており、

症状が出やすいです。

 

潜伏期間は24時間~3週間程度とされており、

広範囲のため原因になったものの特定が難しい場合もあります。

 

38℃以上の発熱、

頭痛、筋肉痛、

関節痛といったインフルエンザに似た症状が主に出ます。

 

下痢や嘔吐はあまり見られませんが、

出る場合もあります。

 

foodpoisoning

リステリア菌は母体にあまり症状が重くならない場合でも、

胎児に強い影響を及ぼすことがあります。

 

場合によっては流産、

早産につながることがあります。

 

最悪命の危険も伴います。

 

また出産前に子宮内感染、

出産時に膣内で感染することがあり、

新生児にも影響を与えます。

 

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リステリア菌の感染を予防するために

リステリア菌は

ナチュラルチーズ(加熱殺菌をされていないチーズ)、

生ハム、

スモークサーモン、

肉や魚のパテから検出されいます。

 

妊娠中はこれらをなるべく避けた方がいいでしょう。

リステリア菌は寒さに強いため、

冷蔵庫で保管していても繁殖します。

 

ただし熱には弱いため、

食品にはしっかり熱を通すようにしましょう。

 

目安は中心部分の温度が75度以上で1分以上の加熱ですが、

なかなか家庭で温度を測るのは難しいと思います。

 

普段よりも気を付けて加熱することを心がけましょう。

 

また生で食べる野菜などはしっかり洗い、

生肉や魚などとは離しておくようにします。

 

意外と気にしないのが買い物のときで、

エコバッグに一緒に詰めてしまうことが多いと思います。

 

肉や魚のパックが直接野菜などにつかないように小分けするなど工夫しましょう。

 

また少しでも異変を感じる食品には手を付けないこと。

余った食材を保存する際には、清潔な容器に詰めること。

 

その際、

手はきれいに洗っておくこと、

などに注意が必要です。

 

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