RSウイルス感染症ニュース速報!~11月10日頃から患者数急増~

RSウイルスは、
呼吸器感染症の1つで、
初期症状は咳や鼻水などで風邪そっくり。

強いウイルスではありませんが、
乳児や高齢者が見逃して重症化すると、
肺炎になって死亡するケースもあります。

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推定では、
年間数千人から数万人規模で
RSウイルスに起因する肺炎によって
死亡していると見られています。

そのRSウイルス感染症の患者数が、
2014年11月、
早くも過去最多になっています!

検診をする医師

過去最多の患者数!?

国立感染研究所によると、
11月10日から11月16日までの
1週間に新たにRSウイルス感染が確認された患者は、
全国で4328人に上っており、
調査を開始した2003年11月以来最も多くなっています。

なかでも、
患者の報告数が急増しているのが首都圏です。

11月10日から11月16日までに
小児科定点医療機関から寄せられた患者報告数は、
東京都353人、埼玉県226人、千葉県131人となっています。

殊に患者数が多いのは、
東京都では多摩小平、大田区、
江東区、新宿区、八王子市、荒川区など。

埼玉県では、
幸手、本庄保健所管内で大きく増加しています。

埼玉県内の小児科定点医療機関から寄せられた
11月10日から11月16日までの患者報告数は
前の週に比べて90人も多くなっています。

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11月10から66%増の患者数

11月10日から11月16日までの1週間の患者報告数は、
埼玉県で66%増と、
大幅に増えています。

次いで千葉県の54%増、
東京都の32%増。

首都圏でのRSウイルス感染の
患者報告数が急増している実態が分かります。

報告が多かった自治体では、
患者の発生動向を注視しています。

RSウイルスは強いウイルスではありませんが、
抗体が出来ないため、
何度も繰り返し感染するのが特徴。

これから来年の1月にかけて流行のピークを迎えます。

マスクの着用、
こまめなうがいや手洗い、
アルコールによる消毒をして、
予防に努めましょう。

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