RSウイルス感染症の関連株は上昇しているか!?

RSウイルスは、
呼吸器に感染して
RSウイルス感染症を引き起こします。

特に生後2歳以下の
小児や乳児で重症化するおそれがあり、
一生を通じて感染・
発症を繰り返しているとされています。

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日本では11月~翌年1月にかけての
流行が報告されています。

RSウイルスの治療について

RSウイルスの治療薬や
ワクチンは2014年11月現在ではありません。

風邪のため診察を受ける女の子

しかし、重症化のリスクを持つ1歳以下、
または6ヶ月以下の早産児、
新生児慢性肺疾患(CLD)、
先天性心疾患や免疫不全。

ダウン症を持つ2歳未満の子どもに対しては、
パリビズマブ(Palivizumab)、
商品名シナジス(Synagis)を、
月に1回筋肉内注射することで、
重篤な症状である細気管支炎や
肺炎の発症の抑制が期待できます。

シナジスは米国Medimmune社が
製造販売している
モノクローナル抗体の分子標的薬であり、
日本ではアッヴィ合同会社が製造販売しています。

Medimmune社は
英国アストラゼネカ(AstraZeneca)社に
2007年に買収されています。

現在開発中の抗RSウイルス薬には、
米国Alios BioPharma社の
抗RSウイルスのヌクレオシド類似体があります。

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RSウイルスの新薬が完成か!?

2014年10月13日には、
第2相のランダム化
二重盲検プラセボ対照試験において、
プラシーボ群に対してRSウイルスの減少と、
症状の改善において
有意な効果が認められたという
プレスリリースが発表されました。

この薬はRSウイルス感染症にかかった乳児を、
経口投与で治療することを
目的としたものです。

Alios BioPharma社は2014年11月に
米国ジョンソン・エンド・ジョンソン
(Johnson & Johnson)社に
およそ17.5億ドルで買収されました。

RSウイルスの関連株として、
ジョンソン・エンド・ジョンソンの株価の推移に
注目が集まりそうです。

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